1999年ミレニアムを目前にして学生の身分でまた、現場に行った。マリオ・ボッタ私の大好きなこのが釜山に外国人を企画した。現場労働者27人を管理し。別に16階建てインテリアのトイレ工事を担当したトイレ工事費だけで16億だった。釜山で4ヶ月ミレニアムを迎えた。大学生大学生活の中で休暇生活はいつも現場であった。遊ぶのがない残念かって?高校の時、他の人の10倍は遊ぶだけ遊ん期一生を勉強してもいない惜しい。外国語高校出てきた友人の人たちが次々と医師、裁判官であっても、彼らは私を羨望する。 スタイルラップ完成フェイスブックツイッターPinterestLinkedinタンブラーRedditスタンブルアポンWhatsapp電報ラインEメール 前の投稿 どのようにする知っておく企画をすることができる 次の投稿 真心を尽くす者 カテゴリーの他の記事 건축기술인으로써의 자부심 2016년에 진행했던 건축설계 스케치 遊び場として活用可能なワンルーム 再び設計図書を整えた 責任に建てる建物 意欲を刺激する土地